Saturday, April 2, 2011

事務所のルール

一番目のルール:サラリーの問題
ボスは たいてい 銀行口座に サラリーマンのサラリーを 入れます。サラリーの違いが ありますから、ボスは 皆に サラリーの額を 教えたくないです。しかし、いつも 同僚に サラリーについて 聞いたら、同僚が嫌いです。そして ボスが知ったら、あなたの悪い印象が あります。

二番目のルール:パーソナルの問題
同僚に パーソナルの問題を 教えないでください。特に ボスの問題を 教えることができません。毎日 同僚は 仕事が たくさんありますから、とても忙しいです。それから あなたの パーソナルの問題を 聞いたら、同僚は きっと 気持ち悪くなります。

三番目のルール:ゴシップ
同僚のゴシップを 話さないでください。ゴシップは 同僚の間の関係に 悪いです。正しい時 正しいものを 話すことが できます。それから 正しくない時 正しくないものを 話さないでください。

四番目のルール:見せびらかす
例えば、ボスに コミッションを もらったり、大切のクライアントを 知ったりします。そのことは同僚に 教えないでください。見せびらかす と思っていますから。同僚は そのアクションが 好きじゃありませんです。

ボス=boss
銀行口座(ぎんこうこうざ)=bank account
違い(ちがい)=difference
額(がく)=amount of money
同僚(どうりょう)=colleagues
悪い印象(わるい いんしょう)=bad impression
パーソナルの問題=personal problem
気持(きもち)=feeling / mood
ゴシップ=gossip
関係(かんけい)=relationship
正しい時(ただしい とき)=right time
見せびらかす(みせびらかす)=show off
コミッション=commission
クライアント=client

Sunday, March 13, 2011

日本とマレーシアの関係

  • 日本は マレーシアに 一番大きい投資国です。
     独立した後のマレーシアは 日本人のプライマリの投資国家です。二零零六年から 二零零九年まで、日本の投資は マレーシアに いつも第一です。今1400の日本の会社は マレーシアで投資します。50%以上は 産業の投資です。プライマリの投資は製造業、次は電子産業と 自動車産業です。実は マレーシアは ソニ(Sony)の プライマリのセンターです。マレーシアで作る製品は 全世界に輸出しますから。
  • "東から習います" ("Learning from the East")
              一九八一年十二月十五日、元首相のTun. Dr. Mahathirは "東から習います"の政策を 始まりました。だから、マレーシアと日本は 大学の連係をしました。今13000以上の マレーシアの大学卒業生は 日本で卒業しました。

               マレーシアへ帰った後、日本の会社で働いています。 マレーシアに たくさん日本の会社の社長は 日本人です。だから、社長と会社員の中間人になりました。日本語と 日本の文化が わかりますから。

  • 日本人の意見
     日本人は マレーシアの いろいろな文化が 大好きです。日本人の退職者は マレーシアで旅行します。そのほかに、中には マレーシアに住んでいます。

  • 日本人の 旅行と 住むことの 第一のチョイス
             二零零五年から、マレーシアは 日本人の退職者の 住むことの 第一のチョイスに なりました。生活費が低いですから。今日 1500日本人は マレーシアに住んでいます。マレーシアは その日本人の 第二ホームです。大好きの 住む町はクアラルンプールと キャメロンと ペナンです。

関係(かんけい)= relation
投資国(とうしこく)= the investing country
独立した後(どくりつした あと)= after achieving independence
プライマリ = primary
投資(とうし)= investment
以上(いじょう)= more than
産業(さんぎょう)= industry
製造業(せいぞうぎょう)= manufacturing industry
電子産業(でんしさんぎょう)= electronic industry
自動車産業(じどうしゃさんぎょう)= automotive industry
全世界(ぜんせかい)= the whole world
元首相(もとしゅしょう)= former Prime Minister
政策(せいさく)= policy
連係をしました(れんけいをしました)= connected / linked
大学卒業生(そつぎょうせい)= university graduates
文化(ぶんか)= culture
退職者(たいしょくしゃ)= retired person
中には(なかには)= some of them
チョイス= choice
生活費(せいかつひ)= cost of living / living expenses

Monday, February 28, 2011

プレゼンテーションのスクリプト

プレゼンテーションのトピック:
日本に 宗教の有意義のセレモニーに 行ったことの経験

  • 二零零九年十月、家族と一緒に 日本へそのセレモニーに 参加に行きました。そのセレモニーの名前は 立正安国750年記念日でした。(750th Anniversary of the Rissho ankoku-ron) 


宗教の説
私の宗教の名前は 日蓮正宗 (Nichiren Shoshu) です。それは仏教です。日本に始まりました。(It started in Japan.) そして 教祖の名前は 日蓮大聖人 (Nichiren Daishonin) でした。

立正安国歴史と意味

  • 立正安国 書くことの原理です。(It is a written principle/theory.) 日蓮大聖人は 書きました。あの意味は 真の仏教の伝播による 国家の平和を 確保しますです。(Securing the peace of the nation through the propagation of true Buddhism.)


  • 一二五四年から一二五九年まで、日蓮大聖人は 立正安国を書く時、日本に たくさん自然災害がありました。仕方がありませんでした。鎌倉政府(かまくらせいふ)は あのシチュエエションについて 心配しました。全部の神社や仏教寺院が 命じられて、災害が終わるように 祈りました(All Shinto shrines and Buddhist temples were ordered to pray in order to stop all those disasters.) でも、状況は悪くなりました(But the conditions became worse.) それから 日蓮大聖人は 災害の理由を  教えたいでした。そして 日蓮大聖人は 本当の仏教で 国は平和に なることができる と信じていました。(He believed that the nation could become peaceful through true Buddhism.) だから、日蓮大聖人は 立正安国を書いて、鎌倉政府に  送りました


そこのアクティビティ:
1.御開扉 (ごかいひセレモニー) - 祈りの式
2.記念展覧会 - 宗教の本やドキュメントや 写真や ビデオを 見ました
3.丑寅勤行(うしとらごんぎょ)毎日の祈り
4.総会 (そうかい) - 文化ショー


宗教(しゅうきょう) = religion
有意義 (ゆういぎ)= meaningful
セレモニー = ceremony
参加(さんか)= participate
仏教(ぶっきょう)= Buddhism
教祖(きょうそ)= founder
歴史(れきし)= history
自然災害(しぜんさいがい)= natural disaster
政府(せいふ)= government
シチュエエション = situation
アクティビティ= activity
式(しき)= ceremony
記念展覧会(きねんてんらんかい)= commemorative exhibition
総会 (そうかい) = general meeting
文化ショー(ぶんかショー)= cultural show





Saturday, February 19, 2011

法院で悲泣のお祖父さん

このストーリーは実話です。台湾のティーンエイジャーについて ストーリーです。あのティーンエイジャーの名前は ベン(Ben)です。
     
      小さい時 ベンの両親は 離婚しました。兄弟と一緒に 祖父母の家で 住んでいました。そして お父さんに 時偶会いました。一九九四年四月二十六日、名古屋で台湾の飛行機は 墜落しました。ベンのお父さんは あの飛行機の機長でした。皆は亡いでした。あの時から ベンは孤児です。

       お父さんの死は ベンに 大きい衝撃でした。両親の愛の欠如でしたから、ベンはだんだん反逆児に なりました。たくさん悪い友達を 知っていました。

   ベンとあの友達は 運転免許がありませんでした。でも、バイクで 遊びに行きました。それから 車にぶつかった。そして ベンは友達と あの車の運転手で ファイトでした。それから ベンは友達と 警官に抑えられました。

  二、三日後、ベンは友達と 少年審判所に 送検しました。十八歳に なりませんでしたから、両親は法院に 来なければなりませんでした。でも、ベンは両親が ありませんでしたから、お祖父さんは 法院に来ました。

  審判の前に、俄に ベンのお祖父さんは 悲泣しました。お祖父さんは 自責しました。ベンに よく教えなかったですから。それから 裁判官に懇請して、ベンに チャンスをあげました。

  終に裁判官は 感動しました。ベンは 少年感化院に 送検しませんでした。でも、毎日警官は 家へ検問に来ました。あの時から ベンは更始一新しました。従順に なりました。

  バスケットボールが 好きですから、毎日練習しました。それから ベンは ナショナルのバスケットボール選手に なりました。

私のフィーリング:

ライフは たくさん意外があります。両親と兄弟は いつ離れることが わかりません。だから、いつも 家族を愛しないといけません。




法院(ほういん)= court
悲泣(ひきゅう)= crying with sadness
お祖父さん(おじいさん)= grandfather
実話(じつわ)= true story
ティーンエイジャー = teenager
離婚しました(りこんしました)= divorced
祖父母(そふぼ)= grandparents
時偶(ときたま)= seldom
墜落しました(ついらくしました)= crashed
機長(きちょう)= pilot
亡い(ない)= dead
孤児(こじ)= orphan
死(し)= death
衝撃(しょうげき)= shock / impact
愛(あい)= love
欠如(けつじょ)= lack
反逆児(はんぎゃくじ)= rebellious individual
運転免許(うんてんめんきょ)= driving license
ぶつかった = bumped into
ファイト = fight
警官に抑えられました(けいかんにおさえられる)= caught by policeman
少年審判所(しょうねんしんぱんじょ)= juvenile court
送検しました(そうけんしました)= sent to the prosecutor
審判(しんぱん)= judgement
俄に(にわかに)= suddenly
自責しました(じせきしました)= blamed himself
よく教えなかった(よく おしえなかった)= did not educate properly
裁判官(さいばんかん)= judge
懇請して(こんせいして)= appealed
終に(ついに)= at last
感動しました(かんどうしました)= touched
少年感化院(しょうねんかんかいん)= reform school
検問(けんもん)= check / inspect
更始一新しました(こうしいっしんしました)= turned over a new leaf
従順(じゅうじゅん)= obedient
ナショナルのバスケットボール選手 = national basketball player
ライフ = life
離れる(はなれる)= leave



    
     
     

Sunday, January 30, 2011

"勇気を出して 知らないと 言います" (Be brave to say that I don't know)

今日 私は読んだ本に 有意義のトピックを 皆とわけあいたいです。あのトピックは "勇気を出して 知らないと 言います" (Be brave to say that I don't know)。 そして あの本の名前は "くだらない女の人"です。

         じゃ、今私はあの本に 有用内容を教えたいです。初めに、わからない時 あの人に教えないといけません。これは賢明です。かたや、知ったかぶりすることは くだらないです。

        他者に腰が低い発問するなら、若しかしたら、たくさん意外の得を もらうことができます。例えば、知識を向上することができます。それから 若しかしたら わかることはまちがいか 不全です。時々 わかることは 正しい答えだけじゃありません。だから、発問することで 正しいことを習うことができます。その他に 余人に習うときは 欠点を知りますのチャンスです。

私のフィーリング:

皆は別の長所があります。だから、わからない時 知らないと 言います。その実、これは恥じゃありません。このやり方だけで 新しい知識をもらうことができます。

読んだ本 (よんだほん) = the book that I have read
有意義(ゆういぎ) = meaningful
わけあいたい = want to share
くだらない = stupid
有用内容 (ゆうよう ないよう) = useful content
教えたい (おしえたい) = want to tell
初めに (はじめに) = first of all
わからない時 = when we don't understand
教えないといけません = have to tell
賢明 (けんめい) = wisdom
かたや = on the other hand
知ったかぶり (しったかぶり) = pretending to know
他者 (たしゃ) = other people
腰が低い (こし が ひくい) = humble
発問 (はつもん) = asking
なら = if
若しかしたら (もしかしたら) = maybe
意外の得 (いがい の とく) = unexpected gain / benefit
知識 (ちしき)= knowledge
向上 (こうじょう) = improve
まちがい か 不全 (まちがい か ふぜん) = wrong or incomplete
正しい答えだけ (ただしい こたえ だけ) = the only correct answer
その他に (そのほかに) = besides
余人 (よじん) = other people
欠点(けってん)= weakness
別の長所 (べつ の ちょうしょ)=  different strength
その実 (そのじつ) = in fact
恥 (はじ) = shame / embarrassment
やり方(やりかた) = way / method

Monday, January 24, 2011

プレゼンテーションのトピック

知りたいこと:

日本に 宗教の有意義のセレモニーに 行ったことの経験です。あのセレモニーの名前は りっしょあんこくうろんの750年記念日です。




あのセレモニーの由来と意義を呈出したいです。そして あそこのアクティビティと 私のフィーリングを呈出したいです。

りゆう:
あのセレモニーは毎50年一回ですから、皆さんとあのスペシャル経験を呈出したいです。



しらべる方法:

インタヴュー と本を読みます。



わかったことをどう見せる:
パワーポイントで見せます

宗教 = religion
有意義 = meaningful
セレモニー = ceremony
経験= experience
記念日 = anniversary
由来 = history
意義 = meaning
呈出 (ていしゅつします) = present / introduce
アクティビティ = activity
フィーリング = feeling
スペシャル = special
パワーポイント = Power Point


















Wednesday, January 5, 2011

はじめまして

みなさん、こんにちわ。私はワイワイです。

マレーシア科学大学で勉強しています。けいえいがくぶの三年生学生です。せんもんは マーケティングです。

日本語がすきですから、この新学期に LAJ300を勉強しています。そして ブログをつくらないといけません。このブログで 私は読んだ本のおもしろいないようを みんなとわけあいたいです。

みなさんが このブログがすきを のぞみます。そして コメントをかいて下さい。どうぞよろしくおねがいします。ありがとうございます。